昭和電工(本社:東京都港区)は12月26日、米国のエンジニアリング会社KBR社との提携により、インドの大手塗料会社Asian Paints社に対し、酢酸ビニルモノマー(以下、VAM)の製造に関するライセンス供与を決めたと発表した。併せてAsian Paints社がVAM生産時に使用する触媒についても供給する。
Asian Paintsは、インド国内に年間10万トンのVAM製造プラントを建設する予定。生産したVAMは酢酸ビニルエチレンエマルジョン(VAE)などの原料となる予定。
「つなぐ」カテゴリーアーカイブ
住友電工,三菱UFJ銀など CO2吸収技術商用化で協業
トヨタ 22年世界販売3年連続首位へ VW引き離す
商船三井・関電 CCSバリューチェーン構築で覚書
エーザイ 中国当局に「レカネマブ」申請データ提出
スズキ インドの農村開発研究機関GIANと協業開始
ケアパートナー ベトナム人学生インターン受入開始
関西3空港 年末年始の国内線予約コロナ前の8割超
航空各社は12月21日、12月28〜1月5日の期間に大阪・関西・神戸の3つの空港を発着する国内線の予約状況を発表した。全日本空輸(ANA)は前年同期比12%増の26万341人、日本航空(JAL)は同7.2%増の19万6,568人、LCC(格安航空会社)のピーチ・アビエーションは同1.6%増の8万404人となっている。ANAとJALでは、コロナウイルス感染拡大前の3年前と比べて80%を超える水準まで回復している。
一方、3空港を運営する関西エアポートによると、国際線の年末年始の旅客数は、韓国をはじめ東南アジアとを結ぶ便を中心に23万人余りが利用する見通しで、これはコロナ感染拡大前の35%の回復状況という。