ホンダ(本社:東京都港区)とGSユアサ(本社:京都市南区)は5月11日、両社の合弁による電気自動車(EV)搭載用を中心とした高容量・高出力なリチウムイオンバッテリー開発・製造を手掛ける新会社「Honda・GS Yuasa EV Battery R&D」を設立する契約を締結したと発表した。新会社は各50%の折半出資により、2023年中の設立および事業開始を予定。資本金20億円、資本準備金20億円、所在地は京都市南区。
「アジア-産業」カテゴリーアーカイブ
京セラ デジタル捺染機開発, 水の消費ほぼゼロで布に印刷
大塚製薬の統合失調薬 アルツハイマー病治療で米FDAが承認
平和堂 尼崎社協と連携し兵庫県内3店舗でフードドライブ開始
「もったいない」を「ありがとう」に、サスティナブルな社会の実現へ、食品ロスの削減や資源の有効活用の取り組みが広がりをみせている。
平和堂(本社:滋賀県彦根市)は5月9日、社会福祉法人 尼崎市社会福祉協議会と連携し、5月10日から兵庫県内全3店舗でフードドライブを開始すると発表した。毎月第2水曜日〜翌週火曜日に実施。実施店舗はアル・プラザつかしん、アル・プラザあまがさき、フレンドマート尼崎水堂店。受付できる対象品は、家庭で使わずに余っている食品、調味料、飲料など。常温保存が可能なもの。賞味期限が1カ月以上あるもの。成分またはアレルギー表示のあるもの。日本語表記があるもの。尼崎社協 子ども家庭支援グループが運営する。
カカクコムとDG 次世代技術でスマートEC事業で合弁会社
塩野義 コロナ飲み薬「ゾコーバ」貢献し62%増の過去最高益
ファミマ 脱炭素で25年度までにFC小型トラック30台導入へ実証
ファミリーマート(本社:東京都港区)は5月10日、物流部門での脱炭素化を目指し、FC小型トラック(水素燃料電池小型トラック)の実用化に向けた走行実証を、2023年5月15日から福島県郡山市、同16日から東京都府中市・調布市を中心とした店舗の商品配送で実施すると発表した。
6月以降は、東京都八王子市・日野市と、江戸川区葛西を中心とした店舗配送でも開始し、車両台数は2025年度までに東京都と福島県で約30台まで拡大する予定。導入するFC小型トラックはいすゞ自動車の「エルフ」をベースとした最大積載量3トン。2室2温度帯(3〜8℃/18〜22℃)。航続可能距離は約260km。軽油使用の内燃車と比較してトラック1台あたり年間約23トンのCO2削減効果が見込まれるという。
ファミリーマートは商品の店舗配送において、トラックから排出されるCO2を2030年度までに2017年度比30%削減することを物流部門の目標としている。
JALと米Wisk 安全な「空飛ぶクルマ」の社会実装で連携
大阪ガス シェルと海外のCCSバリューチェーン構築で連携
大阪ガス(本社:大阪市中央区)は5月9日、Shell Singapore Pte.Ltd(以下、シェル)と、国内工場などのCO2排出源からCO2を回収し、海外の貯留地にCCS(Carbon Dioxide Capture and Storage)することを目指したCCSバリューチェーン構築でに関する共同検討を開始する契約を締結したと発表した。
CO2の排出削減に課題を抱える国内の鉄鋼・セメント・化学産業の工場などのCO2排出源から回収したCO2を集約・液化した後、アジア太平洋地域の貯留地まで船舶輸送し、地中に圧入・貯留することを想定したCCSバリューチェーン全体の事業性評価を2023年5月から実施する。